ルリタリア物語 遙か彼方の記憶
○システム

<本ゲームの基本操作方法>
本作品は現エンターブレイン社の『RPGツクール2000』を使用して作成されています。
ゲームの操作方法も基本的に同ソフトでの操作方法に準拠しています。

上:[↑][k]テンキーの[8]
下:[↓][j]テンキーの[2]
左:[←][h]テンキーの[4]
右:[→][l]テンキーの[6]
決定キー:[Enter][Space][z]
=項目の選択、入力画面での決定
取消キー:[Esc][X][c][v][b][n]テンキーの[0]
=メニュー画面呼び出し、キャンセル、メニュー画面終了、入力画面での取消
(その他にジョイスティック、ゲームパッドでの操作にも対応しているようです)
・本作ではメニュー画面を使用することはほとんどありません
・本作ではアイテムの使用は自動で行われます。

<戦闘方法>
本作ではいわゆる武器を使った「戦闘」はありません。
相手から質問されたことに答えるかたちでの「戦闘」となります。
その際は文字の入力を求められることがあります。
入力画面では文字をキーボード等でカーソルキーを動かすなどして入力して下さい。
人々の話や固有名詞を覚えておいたり
メモをとるなどしておくと入力しやすいかもしれません。
この入力画面では「時間制限」の対象時間とはなりませんので
落ち着いて入力して下さい。
同様のシステムが女神像での記録や人物占いでも用いられています。
よく慣れてから「戦闘」を挑む方が得策です。

<ゲームを行う上でのヒント>
(1)人物名や固有名詞を覚えておく
→女神像などで文字を記憶することができるので試してみて下さい。
 ゲーム中のどこかに必ずヒントはあるはずです。
 よく覚えてからラストダンジョンには臨みましょう。
(2)いろいろな人々に話しかける
→進行状況などによっては同じ人でも会話が変わることがあります。
 時には重要なヒントをくれることもあるかも?
(3)無駄な行動を慎む
→上記と矛盾するところもありますが時間制限があることを忘れずに。


ルリタリア物語〜遙か彼方の記憶〜トップへ戻る
MediaPhantasyトップへ戻る